人生がときめく片付けの魔法
- 作者: 近藤麻理恵
- 出版社/メーカー: サンマーク出版
- 発売日: 2010/12/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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『人生がときめく片づけの魔法』
を読んでみた。
書かれていることはとてもシンプルだけど、コロンブスの卵で 、読むと片付けようかなという気になる。
やっぱり片付けようと言う気持ちが一番大事かなと思う。
自分が感じたことを簡単に述べると、
まずは物を捨てること
他の人にとって要るものでも自分にとってはいらないものは捨てる
そして全部捨てきったら
物の定位置を決める
これでほとんどの家は片付く。
そうだな~やっぱり我が家はモノがたくさんありすぎるんだろうなと思う。
私は片付けられないし捨てられないので、どんどんどんどん物が増えていく。
手始めに、溜まりに溜まった子供の書類をしててみようかと思う。
やっぱり片付けは始めることが一番大事よね。
少しずつでいいからやってみよう、
でもこんまりさんは一気に全部やったほうがいいと言っていたけど。
というわけで少し片付けてみた。
30分もやったら腰が痛くなってきた(笑)
私は片付けに向かない…
けど、捨てると少し気分が良くなる。
さっぱりした気になる。
毎日10分でいいから少しずつ捨ててみよう。
できる時にできるぶんだけやってみよう
…こんまりさんに言わせれば全部まとめてやったほうがいい、んだけどね。
全部まとめて行った方が効率がいいとは思う…でも片付けられない私としてはとにかく手をつけることがまず大切!
毎日はすすむ
病気が治っても病気は治らなくても、いつもと同じ日常が進んでいくわけで。
だったらもう病気の影に隠れないで病気と付き合っていくしかないよね。
もう人生も折り返し地点を過ぎたことだし、そろそろ体にガタが来ても仕方ない。
できることをできる限り頑張ってやろう。
まだ今までみたいに100パーセントの自分に戻りたいって気持ちも、とってもとってもたくさんあるけど。
でも何とか付き合っていこうと前向きに考える自分もいる。
なかなか
思うように再始動できず歯がゆいけど、がんばろう。
さて、再始動しようか
病気はまだまだなおらないけれど、隠遁生活にも飽きてきたので、少しずつシャバに出てみようか。
書きたいことはいっぱいたまっているのに書けないのもさみしいしね。
闘病はつづく
意外にも引っ張ってしまっている耳の病気。
これからはゆるやかになおっていくらしいのですが…やっぱり不安です。
早くよくなりますように…。
体調不良で
しばらくブログから遠ざかってしまいました。
耳の病気になってしまい、しばらくは安静が必要です。
もう少し回復してきたら再開しようかと思っています。
とはいえ、ぼちぼちできたらいいなと思います。
珍回答はつづく
長女の珍回答。
塾の復習テスト、国語のとき直しをしていたときのこと。
正解(の一部)は、
『太一が親切にしてくれたことで友達になれた』
だから、
太一くんって優しいなぁ~ってヒントをだしたら、
『太一くんって主人公が好きなのかな、ゲヘヘ』
だってorz
伝説はつづく…